ブレーキフルード交換の機械
浅井自動車ではブレーキフルードの交換に専用の機械を使用しています。基本的な方法では2人1組で交換作業をするのが普通なのですが、専用の機械を使えば1人で作業が出来て非常に効率が良いです。しかも、従来の方法ではブレーキフルー […]
浅井自動車ではブレーキフルードの交換に専用の機械を使用しています。基本的な方法では2人1組で交換作業をするのが普通なのですが、専用の機械を使えば1人で作業が出来て非常に効率が良いです。しかも、従来の方法ではブレーキフルー […]
平成6年登録のスバルサンバートラックKS4です。車検で入庫した車両で、入庫時すでにエンジンの調子が悪い状態でした。症状は「ドッドッドッ」という音とエンジンの振動が大きく、加速も力がない感じ。いわゆる単発と言っている状態で
エンジンがかかりにくくて使いにくいと修理依頼を受けました。平成6年式ニッサンバネットSS28VNです。いわゆるOEM生産車両でマツダボンゴがベースになります。この車両は私有地の作業車として使われてるのでナンバーが付いてい
長期間使用していなかったスバルサンバーTV2の整備です。初年度平成13年登録でまだ6713Kmしか走行していません。走っていないから車全体傷んでいないということはなく、走らなくても傷む部分があります。その代表がブレーキで
左側のスライドドアガラスが割れてしまったとの事で入庫のお車です。車両は平成26年ダイハツウェイクLA700Sです。初めはまず飛び散ったガラスの破片を掃除です。フロントガラス以外は細かくコナゴナに割れるので念入りに掃除機を
下取りした車両がオイル漏れしているので修理します。平成16年スバルサンバートラックTT2で走行距離は63911キロです。 オイル漏れの場所はエンジンとトランスミッションの間からです。色的にエンジンオイルで間違いないでしょ
最近、暖かくなってきましたのでエアコンのA/Cスイッチを入れる方も増えてきたのではないでしょうか?今回の不具合は、久しぶりにエアコンをつけたら冷たい風が出てこないことと、エアコンの表示にあるA/Cマークが点滅するというこ
この車両は浅井自動車の代車として使っている車両になります。平成14年ミツビシミニカH42Vです。ブレーキテスターでは許容範囲内のブレーキ引きずりでしたが、リフトアップしてタイヤを手で回してみるとフロント左のブレーキだけ少
車検で入庫した整備車両です。平成22年ダイハツハイゼットバンS331Vです。前からクラッチの調子が悪いとのことなので具体的に話を聞いてみると、たまにクラッチがすぐつながる時がある、ギヤが入りにくい時があるという症状でした
運転席の足元シートが濡れているので点検してほしいとのことで入庫しました。整備車両は平成15年クライスラーPTクルーザーで型式PT2K20です。 運転席側の足元シートが確かに濡れています。めくって乾かしつつ、どこから水が入
整備車両は平成22年ダイハツハイゼットバンS331Vです。車検時の点検でリアブレーキのシューが薄くなっていました。年間走行距離が多いということもあり、交換させていただくことにしました。 交換手順を紹介させていただきます。
車検での入庫の平成8年ホンダアクティHA4です。入庫時に排気音が大きかったので、マフラーに穴が開いていることがすぐにわかりました。 マフラーのタイコ手前で穴が開いています。ここからの排気音が大きいです。 マフラーの出口付
車検での入庫の平成17年日産シルフィQG10です。以前から気になっていた助手席側のワイパーアームがガタガタする症状を修理することになりました。同じ年代の日産マーチや日産キューブでも同じ症状が出て修理したことを思い出します
走行中に突然エンジンの調子が悪くなったとの事で連絡があり、ロードサービスで引き揚げた車両になります。平成17年ダイハツタントL360Sです。 入庫時の状態は、「ドッドッドッド」と大きめの音と振動。加速の力の無さ。いわゆる
車検で入庫した車両になります。平成17年登録のダイハツテリオスキッドJ111Gです。車両引き取りの際、「ゴォ~~~」という走行ノイズが非常に気になりましたので原因を調べました。リフトアップしたところ、左側フロントのタイヤ
自動車のエンジン・ミッションとタイヤをつなぐ部品をドライブシャフトといいます。ハンドルを左右に切ったり、路面の凹凸によって車体が上下にゆれる、などに対応するためにドライブシャフトには関節部が必ずもうけてあります。その関節
この車両は長期間使用しておらず、いわゆる不動車になっていました。もう使わないので引き取ってほしいとの事なので、整備して浅井自動車で使わせて頂きます。 ワイパーがあらぬ方向に向いています。おそらくは雪が原因でどこか外れてし
車検で入庫しましたダイハツミラL500Sです。リアブレーキを点検したところ、ホイールシリンダという部品からブレーキ液がもれていました。 カバーをめくってみるとブレーキ液が出てきます。このままでは、いずれブレーキが効かなく
オイルもれがひどいので見てくださいと依頼を受けました。平成9年登録のトヨタクラウンJZS155、エンジン型式2JZです。19年も経っている整備車両です。 エンジンの前方がオイルでベトベトになっているので、予想ではカムシー
事件や事故が発生したときに非常に有効なドライブレコーダー。浅井自動車でも取り付け依頼が増えています。今回は新車購入時にオプションでの取り付けになります。整備車両はダイハツミラL275Sです。 ダイハツ純正オプションのドラ