日産シルフィのワイパーアームがガタつく
車検での入庫の平成17年日産シルフィQG10です。以前から気になっていた助手席側のワイパーアームがガタガタする症状を修理することになりました。同じ年代の日産マーチや日産キューブでも同じ症状が出て修理したことを思い出します […]
車検での入庫の平成17年日産シルフィQG10です。以前から気になっていた助手席側のワイパーアームがガタガタする症状を修理することになりました。同じ年代の日産マーチや日産キューブでも同じ症状が出て修理したことを思い出します […]
走行中に突然エンジンの調子が悪くなったとの事で連絡があり、ロードサービスで引き揚げた車両になります。平成17年ダイハツタントL360Sです。 入庫時の状態は、「ドッドッドッド」と大きめの音と振動。加速の力の無さ。いわゆる
車検で入庫した車両になります。平成17年登録のダイハツテリオスキッドJ111Gです。車両引き取りの際、「ゴォ~~~」という走行ノイズが非常に気になりましたので原因を調べました。リフトアップしたところ、左側フロントのタイヤ
自動車のエンジン・ミッションとタイヤをつなぐ部品をドライブシャフトといいます。ハンドルを左右に切ったり、路面の凹凸によって車体が上下にゆれる、などに対応するためにドライブシャフトには関節部が必ずもうけてあります。その関節
この車両は長期間使用しておらず、いわゆる不動車になっていました。もう使わないので引き取ってほしいとの事なので、整備して浅井自動車で使わせて頂きます。 ワイパーがあらぬ方向に向いています。おそらくは雪が原因でどこか外れてし
車検で入庫しましたダイハツミラL500Sです。リアブレーキを点検したところ、ホイールシリンダという部品からブレーキ液がもれていました。 カバーをめくってみるとブレーキ液が出てきます。このままでは、いずれブレーキが効かなく
オイルもれがひどいので見てくださいと依頼を受けました。平成9年登録のトヨタクラウンJZS155、エンジン型式2JZです。19年も経っている整備車両です。 エンジンの前方がオイルでベトベトになっているので、予想ではカムシー
事件や事故が発生したときに非常に有効なドライブレコーダー。浅井自動車でも取り付け依頼が増えています。今回は新車購入時にオプションでの取り付けになります。整備車両はダイハツミラL275Sです。 ダイハツ純正オプションのドラ
自動車の灯火に関する技術は日進月歩ですね。まだ主流はハロゲン球ですが、ヘッドライトに限ってはHIDユニットが最近では標準装備になってきています。LEDヘッドライトもハイブリット車や電気自動車での採用が増えてきています。そ
大気中の花粉・PM2.5・黄砂などによる健康被害が問題になってる昨今。家庭では空気清浄器、外に出歩く際にはマスクと気を使う方が増えています。自動車でも外気からの花粉・PM2.5・黄砂などを取り除くため、また内気循環にすれ
今回の整備車両は、トヨタ平成17年ヴィッツKSP90です。症状は走行中にエンジンが止まってしまうとの事。ガソリンスタンドで一度見てもらったそうなんですが、「スパークプラグがダメじゃないかな」と言われたそうです。入庫時に走
今回の整備車両はスズキ平成18年ワゴンRMH21Sで、エンジン型式はK6Aです。走行中にエンジンから凄い音がするとの事で入庫しました。入庫時に軽く空ぶかしした時点でエンジンから「シャーン」と甲高い音がします。走行点検でも
ダイハツEFエンジンでよくある、エンジンオイル漏れの事例を紹介します。不具合が起こる場所は、オイルエレメントブラケットという部品の取付部分です。EFエンジンでは、オイルエレメント(フィルター)をエンジンブロックに直接取り
キーフリーシステムを選べる自動車は今やほとんどとです。カバンの中やポケットに入れていればエンジンスタート出来る、非常に便利な機能です。新車購入時に選ばれる方も多いでしょう。しかしボタン電池の消耗が意外と早く、突然「カギが
停車時ならともかく、走行中に突然ワイパーが動かなくなると事故にも繋がりかねません。入庫した車両はニッサンの平成17年式キューブBZ11です。ではワイパーが動かなくなる原因をいくつか挙げてみます。 スイッチの故障 ヒューズ
臭いニオイは元から断ちます 車内のニオイ、気になりませんか?ニオイの例をいくつか挙げてみますと、 たばこのニオイ 飲食物のこぼれ・カス等のニオイ カビ臭 エアコンからのニオイ などが挙げられます。今回はエアコンからのニオ
カロッツェリアナビAVIC-RW33の取付 ダイハツタントへのワンセグナビゲーション取付例を紹介します。この車両には純正のバックカメラが取り付けてあるので、リアカメラ接続アダプターRCA026Tを使用して社外ナビゲーショ
出張作業もお任せ下さい 工場で使用のフォークリフト、トラブルで動けなくなると作業が滞り大変ですよね。パンクしてしまったと連絡を受けたので、至急現場に向かいます。 幸い現場と自社が近いので、持って帰って修理します。 ねじが
ウォッシャーのトラブル オークションから仕入れた車両のリアウォッシャーが出なかったので、原因を調べていきます。車両は平成17年モコMG21Sです。まず、ウォッシャータンクに水を入れスイッチON。モーターの作動音は聞こえる
ヘッドガスケット交換 ダイハツの現行車両のエンジン(KF)は、交換不要のタイミングチェーンを採用しています。今回の不具合は、そのタイミングチェーンカバーとヘッドガスケット合わせ面からのオイル漏れになります。この不具合はメ